2026-2027年度会長
東京自由が丘ロータリークラブ会長 橋本 昌司
「継続とチャレンジ」
本年度、東京自由が丘ロータリークラブの会長を務めさせていただきます橋本でございます。このたび皆様のご推挙により、再び会長に就任いたしました。改めまして、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
まず、設立以来35年間、クラブを支え導いてこられた諸先輩方に、心より感謝申し上げます。
2026-27年度国際ロータリー会長「オラインカ・ババロラ氏」(ナイジェリア)が掲げたテーマ「Create Lasting Impact(永続的なインパクト(影響)を生み出そう)」は、一時的な奉仕活動ではなく、地域社会や自身の中に長期的かつ真の成果をもたらす行動を促すものです。また、2750地区「武藤英正ガバナー」のメッセージは「行動と連携で紡ぐ、未来への贈り物」であり、RI会長の掲げる「継続」に武藤ガバナーが唱える「連携」を加え、幅広い奉仕活動を目指してまいります。私たちのクラブは少人数故にグローバルな活動は困難な面がございますが、身の丈に合った、地域社会に根差した社会奉仕活動を主軸として活動しております。
さて、ロータリークラブとは、職業を通じて社会に奉仕し、地域や世界に貢献することを使命としております。これまでの伝統と実績を受け継ぎながら、さらに次の時代へとつなげていく、実りある一年にしてまいりたいと考えております。
本年度、私は「継続とチャレンジ」をテーマに掲げ、クラブの基盤をより強く、より温かいものにしてまいります。会員同士が気軽に意見を交わせる風通しの良いクラブ運営、地域に寄り添った実践的な奉仕活動、そして未来を担う若い世代とのつながりを重点的に推進してまいります。
地域に根差した奉仕活動として、当クラブが協賛しております「親子のためのふれあいコンサート」も、今期で17回目を迎えます。当クラブからご提供している50組100名様分の招待券には、現在ではその倍を超えるご応募をいただいており、継続することによって認知が広がっていく過程を実感しております。また、新たなチャレンジとして、シニアの皆様に食事を提供する「自由が丘食堂」の企画につきましても、今期中に軌道に乗せていきたいと考えております。
私たちのクラブは少人数ではございますが、一人ひとりの力を結集すれば大きな力となります。ロータリークラブは、一人では成し得ないことを、皆で力を合わせることで実現できる場であります。
私個人の力ではなく、会員の皆様一人一人の協力があってこそ、意義ある活動が可能となります。今年度、皆様とともに歩みを進め、クラブのさらなる発展に貢献できればと願っております。どうぞ1年間宜しくお願い申し上げます。